大阪のデータ復旧専門ラボ データハンター
ソリッドステートドライブ。フラッシュストレージとも呼ばれ、HDDに代わる超高速媒体として
Mac（MacBook
Air・2013年以降発売のMac・iMac）やネットブックなどで用いられています。
SSDにはNVMe M.2 mSATA SATA PCI-eがあります。
上記のすべてデータ復旧対応しています。
データハンターでは、安全性と効率を高めるために、媒体全体のデータをイメージバックアップした後、作業を開始いたします。
＊イメージバックアップとは
OSも含むすべてのデータをバックアップすることです。フォルダやファイルだけではなく、システム部分から復旧することができます。
論理障害
物理障害
論理障害
物理障害
論理障害
物理障害
論理障害
物理障害
論理障害
物理障害
論理障害
物理障害
論理障害
物理障害
論理障害
物理障害
復旧料金はSSD全体の容量によって変わります。
イメージバックアップ時点ではキャンセル可能ですが、見積もりに必要な情報をほぼ正確に取得できます。
復旧したいデータの量が少ない場合はご相談に応じますが、工数削減のため細かく選別することはできません。
全てまとめて復旧するほうがコストを抑えられます。
level01
初期化やファイルの削除など、パソコンの誤操作によるデータ消失
軽度な論理障害44,000円～
level02
電源の強制切断など物理的なトラブルが原因の複雑なデータ破壊
重度な論理障害66,000円～
level03
解せずに対応できる物理的損傷（経年劣化が原因のセクター障害など）
軽度な物理障害110,000円～
level04
分解作業を必要とする物理的損傷（転倒などが原因によるもの）
重度な物理障害165,000円～
※金額はいずれも税込です。
論理障害とはメディアが物理的に破損していないデータ障害を指します。ファイルやシステムの破損、誤操作による削除、「フォーマットしてください」などのメッセージが出る、など。内部のデータにエラーや論理的故障が発生している状態です。
物理障害とは物理障害は、メディア自体または部品が物理的に破損して起こるデータ障害を指します。落下や水没による物理的衝撃、落雷によるショート、経年劣化など、論理障害との違いは「物理的に機器や部品が破損しているかどうか」で判断されます。
追加費用なし
＋22,000円
＋44,000円
＋55,000円
※1TB～は要お見積り、それ以上も別途お見積りとなります。
※金額はいずれも税込です。
診断・復旧作業あくまで目安スケジュールとなります。障害レベル・ケースによって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
診断時間
作業時間診断時間作業時間対応メーカー・種類に関する内容を記載します。
分解せずそのままお送りください。
特に指定がない場合、復旧したデータは外付けUSBハードディスクに収めてお渡しします。容量に応じて、USBメモリーなど他の媒体に収めてお渡しすることもできます。
お預かりしたSSDは、分解してパソコン内から取り出した状態でお返ししますが、不要であれば当社で処分できます。
原則的にはデータ復旧のみを行ないますが、起動しなくなったMac・パソコンを修理する形で、起動する状態でお返しすることもできます。別料金になりますが、長年の実績があるパソコン修理部門のノウハウで比較的割安で対応できます。ご相談ください。
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